Ryu-goow　タイ屋台・面料理専門店：札幌　タイ料理NEW　OPEN

タイ料理専門店「Ryu-goow]

２００7年北海道・札幌市豊平区美園３条７丁目３－１５に新しいタイ料理専門店ができました。店の名前は「Ryu-goow」。タイ屋台・麺料理が専門です。

店主はタイが大好きな３１歳の日本人。料理について、店主がタイの屋台料理で出会った、『カオソーイ』、『パッタイ』、『クイティアオ』というタイ庶民の味の屋台麺料理を基本に日本人の味覚に合わせ、少しアレンジを加えたメニューを展開。

４月１５日のOpenに先駆けて、４月１３日・１４日の二日間限定で「カオ・ソーイ」を各日限定５０食　５００円で提供する予定です。

タイが好きでタイの屋台の味が恋しい方は、ぜひRyu-goowでタイを味わってみてはいいかがでしょうか。

（札幌タイドットコムのホームページをご覧になった方は、お店で注文する際に「札幌タイドットコムを見た」と言っていただけると、お店から無料ソフトドリンク（ディナータイムにお一人様￥１，５００以上のご飲食されました方のみがご対象になります）をサービスしてもらえます。）

次回、札幌タイドットコムではRyu-goowオーナーシェフとタイとの出逢いなどの楽しい話を伺って連載する予定です。
どうぞお楽しみに！

店主について

名前…前田竜太

生年月日…１９７６年１月１３日生まれ　３１歳
出身…神戸

血液型…B型

あだ名…Ryu

趣味…料理、音楽

特技…チョッパーベース、ヘリコプターを飛ばせる

性格…根は真面目（自称）、超我がまま（笑）、至って温厚

好きな物…お酒、料理、音楽、チョコレート

略歴…サラリーマンに嫌気がさし脱サラ、その後それ迄大好きだった料理の世界で修行、その後単身でタイに渡り、特に北部のチェンマイの屋台料理が気に入り２００６年１２月に帰国。
その後再び北海道にわたり２００７年４月念願の自身のお店Ryu-goowをOPENさせる。

一言…『美味い食物』と『良い音楽』と『美味い酒』をご用意してお待ち申し上げます。


	Ryu-goowについて Ryu-goowの名前の由来は、店主の呼び名が『竜』ということと、店主が旅で訪れたタイには宮廷があり、そこには宮廷料理があったことから『竜宮城』のような心地良いお店でタイの屋台料理を食べて頂きたいと願いを込めて命名致しました。
	Ryu-goowの料理について Ryu-goowの料理は、店主がタイの屋台料理で出会った、『カオソーイ』、『パッタイ』、『クイティアオ』というタイ庶民の屋台麺料理を日本人の味覚に合わせて少しアレンジしてあります。これは同じ様な麺料理と思われがちですが、『米の麺』、『揚げた麺』、『卵麺』と見た目も味も全く異なり、代表的なタイ屋台料理の味を手軽に味わって頂けるかと思います。さらに調理方法にはスパイスやハーブの香りに玉葱やニンニクと言った香味野菜等のうま味とコクを上手く取り合わせて調理することで、『辛い』というイメージのタイ料理の常識をくつがえす辛くなくても美味しいタイの『香り』『旨味』と店主の『人間味』に徹底的にこだわったRyu-ｇoowのタイ屋台料理をお楽しみいただければさいわいです。
	Ryu-goowの食材について Ryu-ｇoowで使用する主要な野菜の多くは、店主がサラリーマン時代に出会った道内の優良農家から一部仕入れております。また、その産地や栽培方法等はホームページで産地の農家さんと共にご紹介致しております。また、道内では手に入らない食材、ハーブ類、スパイス類についてはタイ在住の友人から直接仕入れております。また日本の市場より厳選された『安心安全』の物を使用するように心がけております。
	Ryu-goowの調味料について Ryu-goowで使用する調味料は、食塩、岩塩をはじめ、タイの屋台で使用されている調味料を使用致しております。仕入れは日本のタイ食材業者やバンコクに在住の日本人の友人、また自分でタイに留学中に仕入れた物を使用しております。調味料によっては化学調味料を使用して製造されている場合がございますが、できる限り無添加で上質の物を使用するように心がけております。
	Ryu-goowのBGMについて Ryu-goowの店主は元ミュージシャンということもあり、音楽にも並々ならぬこだわりを持っております。特にSOUL,FUNK,R&B,JAZZ等ブラックミュージックと呼ばれるものが大好きです。お食事と共にぜひ店内のBGMにも耳を傾けて頂ければと思います。
	喫煙について Ryu-ｇoowでは、ランチタイム（１１：３０～１５：００）とディナータイム（１７：００～２０：００）迄は店内を全面禁煙とさせて頂きますが、２０：００以降のお時間については、喫煙を解禁させて頂きますので、ご協力の程宜しくお願い致します。
Ryu-goow付近の地図です。（札幌タイドットコムのホームページをご覧になった方は、お店で注文する際に「札幌タイドットコムを見た」と言っていただけると、お店から無料ソフトドリンク（ディナータイムにお一人様￥１，５００以上のご飲食されました方のみがご対象になります）をサービスしてもらえます。）ソフトドリンクサービス　クーポン	地下鉄でお越しの方東豊線美園駅から徒歩10分東西線白石駅から徒歩15分バスでお越しの方中央バス月寒東線[６１]・北野中央線[６４]・月寒本線[７４・８０]・白石線[７５]・清田団地線[８５・８６]・真栄団地線[８８]・柏葉台団地線[９６]・広島線(輪厚ゴルフ場経由)・大曲光線[１１３] 豊平郵便局前下車住所：札幌市豊平区美園３条７丁目３－１５電話番号：０１１－７７７－６１９８

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	Ryu-goowについて Ryu-goowの名前の由来は、店主の呼び名が『竜』ということと、店主が旅で訪れたタイには宮廷があり、そこには宮廷料理があったことから『竜宮城』のような心地良いお店でタイの屋台料理を食べて頂きたいと願いを込めて命名致しました。
	Ryu-goowの料理について Ryu-goowの料理は、店主がタイの屋台料理で出会った、『カオソーイ』、『パッタイ』、『クイティアオ』というタイ庶民の屋台麺料理を日本人の味覚に合わせて少しアレンジしてあります。これは同じ様な麺料理と思われがちですが、『米の麺』、『揚げた麺』、『卵麺』と見た目も味も全く異なり、代表的なタイ屋台料理の味を手軽に味わって頂けるかと思います。さらに調理方法にはスパイスやハーブの香りに玉葱やニンニクと言った香味野菜等のうま味とコクを上手く取り合わせて調理することで、『辛い』というイメージのタイ料理の常識をくつがえす辛くなくても美味しいタイの『香り』『旨味』と店主の『人間味』に徹底的にこだわったRyu-ｇoowのタイ屋台料理をお楽しみいただければさいわいです。
	Ryu-goowの食材について Ryu-ｇoowで使用する主要な野菜の多くは、店主がサラリーマン時代に出会った道内の優良農家から一部仕入れております。また、その産地や栽培方法等はホームページで産地の農家さんと共にご紹介致しております。また、道内では手に入らない食材、ハーブ類、スパイス類についてはタイ在住の友人から直接仕入れております。また日本の市場より厳選された『安心安全』の物を使用するように心がけております。
	Ryu-goowの調味料について Ryu-goowで使用する調味料は、食塩、岩塩をはじめ、タイの屋台で使用されている調味料を使用致しております。仕入れは日本のタイ食材業者やバンコクに在住の日本人の友人、また自分でタイに留学中に仕入れた物を使用しております。調味料によっては化学調味料を使用して製造されている場合がございますが、できる限り無添加で上質の物を使用するように心がけております。
	Ryu-goowのBGMについて Ryu-goowの店主は元ミュージシャンということもあり、音楽にも並々ならぬこだわりを持っております。特にSOUL,FUNK,R&B,JAZZ等ブラックミュージックと呼ばれるものが大好きです。お食事と共にぜひ店内のBGMにも耳を傾けて頂ければと思います。
	喫煙について Ryu-ｇoowでは、ランチタイム（１１：３０～１５：００）とディナータイム（１７：００～２０：００）迄は店内を全面禁煙とさせて頂きますが、２０：００以降のお時間については、喫煙を解禁させて頂きますので、ご協力の程宜しくお願い致します。
Ryu-goow付近の地図です。（札幌タイドットコムのホームページをご覧になった方は、お店で注文する際に「札幌タイドットコムを見た」と言っていただけると、お店から無料ソフトドリンク（ディナータイムにお一人様￥１，５００以上のご飲食されました方のみがご対象になります）をサービスしてもらえます。）ソフトドリンクサービス　クーポン	地下鉄でお越しの方東豊線美園駅から徒歩10分東西線白石駅から徒歩15分バスでお越しの方中央バス月寒東線[６１]・北野中央線[６４]・月寒本線[７４・８０]・白石線[７５]・清田団地線[８５・８６]・真栄団地線[８８]・柏葉台団地線[９６]・広島線(輪厚ゴルフ場経由)・大曲光線[１１３] 豊平郵便局前下車住所：札幌市豊平区美園３条７丁目３－１５電話番号：０１１－７７７－６１９８